ITアーキテクト Vol.19 コンテンツ Magazine

- ITアーキテクト Vol.19
- 価格:1680円
発売日:2008年9月24日(水)
目次 Content
- [特集1]
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開発から保守/運用フェーズにわたってシステムの統制を維持する
アーキテクチャ・ガバナンス
システム・アーキテクチャに対するガバナンスを強化するための設計手法/マネジメント戦略を学ぶ
システムを開発する際には、通常、必要となるシステム構成要素や開発プロセスなどを考慮しつつ、アーキテクチャを設計する。当然、そのアーキテクチャはシステムをリリースし、運用し始めた後も維持/管理されるべきものだ。しかし、実際にはどうだろう。追加開発の際、当初定めたはずの設計ポリシーが無視され、場当たり的な追加/修正が行われるといったことがよく起こる。この問題を解決するには、システムの構築時だけでなく、運用まで考慮したアーキテクチャ設計と、設計したアーキテクチャを管理し、効果的に評価/見直していくためのマネジメント体制が不可欠となる。それらの活動により、アーキテクチャをガバナンスしていくわけだ。本特集では初めに、この「アーキテクチャ・ガバナンス」の重要性を説明したうえで、設計とマネジメントの両面からガバナンスを強化するための施策を紹介する。
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Part 1
アーキテクチャ・ガバナンスとは何か一貫した“原則”に基づき、システムのライフサイクルを通じてアーキテクチャを育て、管理する
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Part 2
アーキテクチャの標準化に向けたアプローチ“標準化”がガバナンスへの第一歩。パターンやフレームワークを使い、使いやすくわかりやすいアーキテクチャを作る
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Part 3
アーキテクチャ管理のための組織とプロセスポイントは、管理するだけでなく、進化させること。ビジネスに整合させながらアーキテクチャを育むための体制を整える
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- [特集2]
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プロバイダー各社は、雲の“あちら側”に何を用意しているのか!?
主要各社のクラウド・サービスに迫る
IBM、アマゾン、グーグル――それぞれのサービスの特徴と、クラウド普及に向けた課題
来たるWOA(Web Oriented Architecture)時代を担う新たなコンピューティング環境として今、「クラウド・コンピューティング(Cloud Computing)」が注目を集めている。ネットワークの“あちら側”を意識することなく、必要なインフラを必要なときに低コストで調達できるこのコンピューティング環境は、ユーザーにとって非常に魅力的であり、今後はこのコンピューティング・スタイルが広く普及していく可能性がある。すでにさまざまなベンダー(クラウド・サービス・プロバイダー)がサービスを提供し始めているが、果たして各社は、“雲”の向こう側に何を用意しているのだろうか。本特集では、クラウド・コンピューティング環境の提供に乗り出した主要プロバイダー3社の取り組みやサービスの概要を紹介する。
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総論
クラウド・コンピューティング時代の到来・・・城田 真琴
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各論1
IBM「Blue Cloud」を足がかりに、エンタープライズ・クラウドの世界を切り開く
・・・鈴木 康裕/浦本 直彦 -
各論2
アマゾン高度な運用技術を武器に、高い汎用性を備えたインフラ・サービスを提供
・・・丸山 不二夫 -
各論3
グーグル検索分野で培った技術力をベースに、Webアプリ開発/運用サービスを展開
・・・山下 英孝
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- [特集3]
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多様化するリスクにどう対処すべきか
アーキテクトのためのリスク・マネジメント・ガイド
動かないシステム、自然災害/セキュリティ、過剰なコスト――注視すべき3つのリスクと、アーキテクチャ設計における対処策を知る
昨今、社会や経済におけるITシステムの重要性が高まる一方で、システムを取り巻くリスクも多様化している。しかも、それらの解決は年々難しくなるばかりだ。リスクを減らすには、アーキテクチャ設計の段階において、コストとのバランスも考慮しながら必要な施策を実施しなければならない。本特集では、システム開発においてアーキテクトが留意すべきリスクを示したうえで、それらのリスクを効果的に減ずるための施策を紹介しよう。
- [特別企画]
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ビジネス・プロセス管理、アプリケーションのサービス化と並ぶもう1つの課題
SOA時代におけるデータ統合
システム統合のパターンに応じたデータ標準化アプローチとベスト・プラクティス
SOAに関しては、ビジネス・プロセス管理(BPM)やアプリケーションのサービス化に関心が集中しがちだが、それらの活動で共通に使われるデータをどう管理するかも重要なテーマだ。SOAはシステム統合の一形態だが、これには当然ながら、各システムで使われるデータの統合が伴う。アプリケーションのサービス化ばかりに気をとられ、データ統合への配慮がおろそかになっては、目的とするシステム連携を果たせなくなるおそれもある。本企画では、SOA導入の際に生じるデータ標準化/マスタ統合の話題に焦点を当て、SOAの適用パターンに応じたデータ統合アプローチや、統合に際しての留意点、ベスト・プラクティスなどを紹介する。
- - Architecture Design -
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「システムズ・エンジニアリング&アーキテクチャ」の手引き
ビジネス駆動型アプローチの実践(そのB)
- - Business Modeling -
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ビジネス・プロセス・モデリング講座
ビジネス・プロセス・モデラーの役割と業務フロー図作成のポイント
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上流工程を極める! 【事例編】
プロジェクト・メーキングの終わりと立案フェーズの初期作業
- - Methodology -
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Unifi ed Processに学ぶ、ITアーキテクトの行動指針
アーキテクチャ・チームの編成
- - Communication Technique -
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ステークホルダーを納得させる問題解決テクニック
経営を科学する! ―― 経営管理システムの“あるべき姿”
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ITアーキテクトのためのアタマの体操
情報の「粒度」を意識せよ
- - MISC -
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トップ・アーキテクトの履歴書
三井住友海上火災保険 田中 敦史氏
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勝手にアーキテクチャ分析
新旧Macユーザーを分析する
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