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日本CA、アプリケーション性能管理製品群「CA Wily Application Performance Management」の新版を発表
中核製品のIntroscopeでは、サービス間の依存関係をマップ化する機能など、SOA関連機能を拡充
2009年5月18日更新
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日本CAは5月18日、アプリケーション性能管理(APM:Application Performance Management)製品群「CA Wily Application Performance Management」の新版を発売した。同製品群は、サーバ側でのトランザクションの動きを監視するソフトウェア製品「CA Wily Introscope 8.1」と、Webアプリケーション側でのトランザクションの動きを監視するアプライアンス製品「CA Wily Customer Experience Manager(CEM) 4.2.2」から成る。
Introscopeは、アプリケーション・サーバ上に設置した監視エージェントによってアプリケーションの性能情報を収集し、専用クライアントやダッシュボードを使ってリアルタイムにモニタリングするためのツール。Introscope 8.1には、SOA(Service Oriented Architecture)環境向けの拡張機能である「SOA Performance Management(旧Web Services Manager)」が標準でバンドルされており、この拡張機能を中心にして次のような強化が図られている。
●サービス間の依存関係をマップ化して表示する「SOAディペンデンシーマップ機能」を搭載した
●サービス実行時の性能情報をリアルタイムに確認するための「SOAヘルスダッシュボード」が追加された
●オラクルのOracle Service BusとIBMのWebSphere Process Server/ESB向けに、サービスの実行/エラー状況を確認するための専用ダッシュボードが設けられた
●異種OS/アプリケーション・サーバの混在環境下におけるトランザクションの動きをトレースする「クラスプラットフォーム・トランザクション・トレース機能」を搭載した
一方、CEMは、Introscopeと連携し、Webアプリケーションのパフォーマンスをエンドユーザーが体験しているレベルで監視するためのアプライアンス製品。CEM 4.2.2では、従来よりも短い15秒ごとに、トランザクションの性能情報(単位時間当たりの到着数やエラー情報、平均応答時間など)を収集できるようになった。
価格は、CA Wily Application Performance Managementが170万6,250円。単品では、Introscope 8.1が126万円、CEM 4.2.2が78万7,500円となっている(すべて1CPU当たりの税込価格)。









