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日本IBM、ビジネス・ルール管理ツール「ILOG Rules」シリーズの新版をリリース
IBM下で初のバージョンアップ。WebSphere製品との連携機能が強化されたほか、Word、Excelでのルール作成/編集が可能に
2009年5月19日更新
日本IBMは5月19日、ビジネス・ルール管理ツール「ILOG Rules」シリーズの新版を発表した。発表されたのは、Java版のビジネス・ルール管理ツール「IBM WebSphere ILOG JRules V7.0」と、.NET版の「IBM WebSphere ILOG Rules for .NET V7.0」。
ILOG Rulesシリーズは、企業のビジネス・プロセスからビジネス・ルールを独立させ、作成/管理するための製品群。ビジネス・ルールの変更が頻繁に生じる業務分野でのBPM(Business Process Management)の推進を支援する。もともとはIBMが昨年7月に買収を発表した米国アイログの主力製品の1つであり(買収完了は今年1月)、買収後、初のバージョンアップとなる。
ILOG Rulesシリーズの新版では、WebSphereブランドのBPM関連製品との連携機能が強化されたほか、次のような改善が図られている。
●Java版と.NET版、COBOL版(今年4月に発表済み)において共通の管理環境とリポジトリが使えるようになった
●別売りの「ILOG Rule Solutions for Office」を使うことで、WordやExcelを使ってビジネス・ルールの作成や編集が行えるようになった(Java版と.NET版)
●別売りの「ILOG Rule Team Server」を用いて、ルールのテストやシミュレーションを統合的に行えるようになった
なお、出荷開始は6月27日を予定、価格は1651万6,500円(税込み)からとなっている。









