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日本CA、ITサービス・マネジメント製品群「CA Service Management」の新版を発表
国内初展開の構成管理データベース「CA CMDB」や、サービス・オペレーション製品「CA Service Desk Manager」など6製品を提供
2009年5月25日更新
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日本CAは5月25日、ITサービス・マネジメント製品群「CA Service Management」の新版を発表した。同製品群は、CAがこれまで提供してきたITサービス・マネジメント系のツール類を統合/整理したもので、次の6製品から成る。
●構成管理データベース「CA CMDB」:システムを構成するサーバやミドルウェアといった「構成アイテム」を管理するためのデータベースで、それらを自動的に検出し、アイテム間の関係性を可視化する。また、バージョン管理や、構成アイテムを変更した際の影響分析などの機能も備える。米国では以前から販売されているが、国内では今回初めて日本語化したうえで提供される
●サービス・オペレーション製品「CA Service Desk Manager r12.1」:CMDBと連携し、システム障害が発生した際に影響範囲や根本原因を分析するための製品。過去に起きた障害の履歴や解決策を形式知化して管理する機能や、ITサービスの品質を計測/リポーティングする機能などを備える。ITサービス・マネジメントのフレームワークであるITIL V3に準拠している
●クライアント管理製品「CA IT Client Manager r12」:ソフトウェア資産を配布/管理するための製品で、Windows/Linuxのデスクトップをリモート・コントロールすることができる。アプリケーションの仮想化に対応しているほか、米国の行政予算管理局が推進するデスクトップPCの管理基準「FDCC(Federal Desktop Core Configuration)」に準拠している
●資産管理製品「CA IT Asset Manager r12」:ハードウェア資産の申請から破棄までの全ライフサイクルにわたり、各ハードウェアの構成情報や利用ソフトウェア・ライセンス、使用者、利用状況、所有コスト、契約条件などを管理するための製品
●サービス・カタログ管理製品「CA Service Catalog r12」:ITサービス運用のプロセスを定義/管理するための製品。CMDBと連携することで、ITサービス運用の各プロセスとハードウェア/ソフトウェア資産を関連づけることができる
●ITコスト管理製品「CA Service Accounting r12」:Service Catalogで定義したITサービス運用のコストを計測/可視化するための製品
出荷開始日は、CMDBが本日、その他の製品は6月下旬の予定となっている。
なお、日本CAは今回の発表に先立ち、今年4月にCA Service Managementの販売に特化した社内組織「サービスマネジメント・ソリューション営業部」を設立している。









